2019.07.08 12:57英語と向き合う2 前回のブログ「英語と向き合う1」では、「英語の音」つまり「耳をきたえる」ことが、英語習得の秘訣です。と、リーパー・すみ子著『英語が話せない子どものための英語習得プログラム・ライミング編』でご紹介しました。
2019.07.08 09:54英語と向き合う 1 保護者の方から英会話教室への通塾について、よく相談されます。当教室では、英語は扱っていませんが、未来を育る子供たちにとって英語力は必須です。私も英語を使って仕事をしていたことがありますので、英語の必要性を十分理解しています。子を持つ親にとっては、関心の高い話題だからこそ「英語塾...
2019.04.20 23:58三人の数学者今回は、三人の数学者(ひとりは工学博士ですが)のことばをご紹介いたします。未来を生きる子供たちに、いま何が必要なのかをぜひ一緒に考えられたらと思います。まず一人目は、数学者の藤原正彦氏です。氏はかつて、アメリカの大学で教鞭をとっていた経験から「学校教育に何が必要か?」と尋ねられて...
2019.04.18 14:16学力の経済学表題の”「学力」の経済学”は、「林先生が驚く初耳学」でも紹介され、30万部を突破した本です。おそらく皆さんもタイトルくらいはご覧になったり、実際にお読みになった方も多いかと思います。この本の中で、米国に「落ちこぼれ防止法」という法律があることも知りました。後に「詰込型」から「問題...